Q1. 簡単に、今シーズンの総括をお願いします。
A.新体制で臨んだ今シーズン。 キャプテン・関口を中心に、ベテランシューターの上之段、そして勢いのある若手・三枝と小口を加えた4人でシーズンを戦い抜きました。 平均身長180cm以下という、リーグの中でも特に小柄なチームではありますが、スピードと連携力を武器に、外国籍選手を擁する強豪チームにも勝利を重ねてきました。

Q2. 今シーズンでターニングポイントになった出来事やROUNDについて教えてください。
A.Round.1〜2では好成績とは言えない結果に終わりましたが、試合内容には手応えを感じ、チームとしても良い流れに乗り始めていました。 しかし、迎えたRound.3ではそれまでの自分たちのプレーを全く出せず、痛恨の2連敗。予選敗退という厳しい結果に終わりました。 この出来事は、チームとして初めての「うまくいかない経験」となり、互いにぶつかり合い、真剣に話し合う中で、短期間で修正を図ることができました。 その成果が表れたのがRound.4での第3位、そしてRound.5ではチーム初となるラウンド優勝という結果につながりました。

Q3. Q2と若干質問が被りますが、今シーズン苦労したこと、またそれを乗り越えたキッカケについて教えてください。
A.Round.3やRound.8では、思うようなプレーができず苦しむ場面もありましたが、選手全員でビデオミーティングを行い、腹を割って何度も話し合いを重ねることで乗り越えてきました。

Q4. 今シーズン特に強調しているチームの強みについて教えてください。
A.選手全員が自分の役割を明確に理解し、それを全うすることで、チームとしての良いケミストリーが生まれていると思っています。その結果、ここまでの好成績を収めることができたと感じています。 また、今シーズンは男子チーム・女子チームの絆がより一層深まりました。 お互いの試合に応援に駆けつけたり、練習や試合中にアドバイスを送り合う場面も多く見られ、4人だけではない“チーム全体”で戦うVERDYのスタイルは、まさに今シーズンの大きな強みとなっています。

Q5. チームの注目してほしいポイントがあれば教えてください。全体でも個人でも構いません。
A.①PLAYOFFS進出チームの中では最も平均身長が低いチーム(?)ですが、「外国人籍がいなくても・小さくても勝てる」ことを証明する、連携・スピード・そしてバイブスに満ちたプレーに注目してください。②明星大学の先輩・三枝と後輩・小口。小口は三枝の勧めで3x3を始め、TACHIKAWA DICE.EXEで1年間共にプレー。その後はそれぞれ別チームへ移籍しましたが、「もう一度一緒にプレーしたい」「PLAYOFFSを一緒に戦いたい」という強い想いのもと、今シーズンそろってVERDYに加入しました。小口にとってはPREMIER参戦3年目にして、初めてのPLAYOFFS出場。 夢の舞台に立つ2人のプレーにぜひご注目ください!
