Q1. 簡単に、今シーズンの総括をお願いします。

A.今シーズンは、昨年のプレーオフベスト4を超える成績を残すことを目標に、さらなるチーム力のブラッシュアップを試みました。選手の構成をインサイドにつよいプレイヤーを2名入れることで他のチームとは違った特徴をもったチームとなったと思います。そのうえで競技力の強化に取り組み、チームワーク、チーム戦術で確立したシュートセレクションを徹底的に行うこと、ディフェンスの機動力に欠ける部分について、カバー・スイッチディフェンスを徹底して決してあきらめることなく強度の高いディフェンスを継続したことでレギュラーシーズン3位という好成績でプレーオフに臨むことができました。チーム創立以来、徐々に順位をあげてきており長期的な目線でチームロスターを複数年継続していくことでチーム力があがってきたと感じたシーズンでした。

 

Q2. 今シーズンでターニングポイントになった出来事やROUNDについて教えてください。

A.プレシーズンで課題が多数あったものの、シーズン初戦ラウンド1で優勝からスタートすることができ、チーム作りに手ごたえを感じてスタートすることができました。また当クラブは過去ベスト8以上に進んだことがない鬼門のオールカンファレンスでも好成績を収めることができ、基礎的な部分でチーム力が向上していることを確認できました。ラウンドの途中で悔しい予選敗退もございましたが、ホームゲームでの優勝も果たすことができ、シーズンを通じて安定した成果を残せたと思います。

 

Q3. Q2と若干質問が被りますが、今シーズン苦労したこと、またそれを乗り越えたキッカケについて教えてください。

A.実はオフシーズンで契約ミスがあり、リーグMVPも取得した経験のあるベンズことレナルド・ディクソン選手のリーグ登録が叶わず、チーム戦術の見直しを余儀なくされました。一方で、新しい外国籍選手(チュウ)の加入により、逆にチームで取るべき戦術が限定されたことで方針が明確になり、これまでの経験とあいまって、強いチームとなったと思います。先シーズンに設立当初より掲げてきたプレーオフベスト4の目標を達成し、新3か年計画としてリーグ制覇を目標にかがげそのためのチーム作りを選手、スタッフ一同と共有し、目標の達成に向けてあらたなシーズンをスタートしたシーズンでした。苦労したこと…はそんなにありません。やるべきことを多シーズンに渡り徹底的に継続する。これだけです。

 

Q4. 今シーズン特に強調しているチームの強みについて教えてください。

A.インサイド(ポストプレー)を得意とするチュウ、角田の2名(マッスル・ブラザーズ)をロスターに継続して起用することで、特徴のあるチーム戦術となりました。チュウにビッグマンをつけたら、角田がインサイドをやる、ある種守りやすいようで守りにくいチーム、特徴があるので読みやすいがやりにくいチームそういう印象を他チームにもってもらっているのではないか?と思います。一方で2Pは、3x3においては要になりますので、どのポジションの選手もチームで作った2Pのフリーは躊躇することなく打っていきました(割と確立良いと思います)。もう1点、今シーズンはファール数が圧倒的に少ないと思います。リーグの中でも少ない方では?と思っています。リーグの審判のレベルは年々向上しており、初期のころのリーグのようなファールとられないだろうという考えの強引なプレー、ハンドチェックをおさえ、笛が鳴るまでプレーを辞めず、抗議もしない。競技経験の長い選手層ということもあいまって無駄なファールを減らし、使うべきところでファールを使えるようなゲーム運びができたシーズンだと思います。

 

 

Q5. チームの注目してほしいポイントがあれば教えてください。全体でも個人でも構いません。

A.各国のTOPチームもまた日本の上位チームも強豪ぞろいですが、リーグ制覇を目指して躍進します!インサイド2枚という強力布陣で暴れてまいります!